むし歯
歯が痛い
食べ物や飲み物がしみる
「脱灰」といわれるごく初期のむし歯は、治療せずに経過を観察することがあります。
しかし、歯に穴が開くまでに症状が進行すると、削るなどの治療が必要。
早めに治療を始めれば、治療期間や費用の負担も軽くなります。
また、歯は削るほど弱くなるため、何度も治療をしないことが大切です。
症状を抑えるだけでなく、むし歯を改善するために、原因をしっかり探ります。
口腔内の細菌の数がわかります
津島市の歯医者【にしおわり中央歯科おやこ歯科】では、検査と問診によりむし歯になるリスクを明らかにし、患者さまに適した対処方法を探し出すことでより効果的なむし歯予防に取り組む「CAMBRA(キャンブラ)」プログラムを行っています。
また、お口の中の細菌数を測定してリスクを数値化し、患者さまに応じたケアをご提案。
予防についての詳しいアドバイスで、お口の健康をお守りします。
レーザー測定器で初期むし歯をしっかり管理
津島市の歯医者【にしおわり中央歯科おやこ歯科】には初期むし歯の進行度を測定するレーザー測定器があります。
歯に照射したレーザー光は、表面から2mmの深さに到達し、むし歯に含まれるポルフィリンと呼ばれる物質の反射を読み取って数値化する、という仕組みです。
むし歯の進行をわかりやすく数字で把握することができます。