コラム|津島市 歯医者 歯科をお探しの方は【医療法人津島 にしおわり中央歯科おやこ歯科】まで

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愛知県津島市蛭間町字宮重457

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「むせる」「飲み込みにくい」を改善!摂食嚥下リハビリでいつまでも美味しく食べるためのサポート

「最近、食事中にむせることが増えた」「飲み込みにくくて、食事が楽しめなくなった」「水分でむせるのが不安」—。このようなお悩みはございませんか?

食事は、人生の大きな楽しみの一つです。しかし、加齢や病気の影響で食べ物や水分を安全に、上手に飲み込む機能(摂食嚥下機能)が低下してしまうことがあります。これは摂食嚥下障害と呼ばれ、栄養不足や脱水、さらには誤嚥性肺炎のリスクを高める、非常に深刻な問題です。

愛知県津島市にあるにしおわり中央歯科おやこ歯科では、この摂食嚥下障害に対し、歯科医院だからこそできる専門的な摂食嚥下リハビリテーション(摂食機能療法)とサポートを提供しています。単なる歯の治療だけでなく、あなたの「食べる」を全力で支えるための取り組みをご紹介します。このサポートを通じて、健康寿命を延ばすための一歩を踏み出しましょう。

食べる喜びを維持するために!摂食嚥下リハビリの重要性と歯科の役割

摂食嚥下リハビリとは

摂食嚥下リハビリテーションとは、食べ物や飲み物を口に取り込み(摂食)、噛み砕き(咀嚼)、そして安全に飲み込む(嚥下)までの一連の動作を回復・維持するための訓練や指導のことです。

このリハビリは、脳血管疾患の後遺症や神経・筋疾患、そして加齢による口腔・喉の筋力低下が原因で機能が低下した方に特に重要です。最も大きな目的は、誤嚥性肺炎や窒息を防ぎ、**QOL(生活の質)**を高めることにあります。

歯科が摂食嚥下リハビリで担う重要な役割

「飲み込み」は、お口の中の状態に大きく左右されます。津島市、あま市周辺の皆様の口腔の健康を専門とする歯科医院として、当院では以下の点から摂食嚥下リハビリをサポートします。

  • 正確な咀嚼(噛む機能)の確保:食べ物をしっかり噛み砕くには、健康な歯や、適切な調整がされた**義歯(入れ歯)**が不可欠です。噛み合わせが悪ければ、飲み込みの準備(食塊の形成)がうまくいきません。当院では、噛み合わせの調整にも力を入れています。
  • 口腔衛生管理(誤嚥性肺炎の予防):歯や舌に付着した細菌が食べ物や唾液と一緒に誤って気管に入ると、誤嚥性肺炎を引き起こします。歯科衛生士による専門的な口腔ケアは、このリスクを大幅に減らすための土台となります。口腔内を清潔に保つことで、安全に食事ができる環境を整えます。
  • 口腔機能の維持・改善のための訓練:舌や唇、頬の筋肉を鍛える「間接訓練(食べ物を使わない訓練)」や、実際に食べ物を使って飲み込み方を練習する「直接訓練」を指導します。例えば、舌の筋力アップは、食べ物を喉の奥へスムーズに送り込むために非常に重要です。

歯科は、食べ物の入り口である「口」の専門家として、安全で快適な食事の実現に深く貢献しています。

当院の強み:精密な検査とオーダーメイドの摂食嚥下リハビリ

愛知県津島市のにしおわり中央歯科おやこ歯科が目指すのは、地域の皆様の健康寿命を延ばすことです。そのために、摂食嚥下リハビリにおいても、以下の体制と強みをもって、一人ひとりに合わせたサポートを徹底しています。

1. マイクロスコープ5台完備による精密治療の応用

当院の強みであるマイクロスコープ5台完備は、通常の歯科治療だけでなく、摂食嚥下に関連するお口の機能評価にも役立てています。精密な診断は、リハビリの成功に不可欠です。また、義歯の調整や、噛み合わせの治療においても精密治療を行うことで、食べやすい環境を整えます。正確な治療が、より効果的なリハビリにつながります。

2. 「痛み」に配慮した治療と安心の環境

リハビリや口腔ケアは、患者様にとって負担となることがあります。当院では「痛み」に配慮した治療を心がけており、患者様が安心してリハビリに取り組めるよう、「小さなお子さまが 笑顔で過ごせる歯科医院」の理念に基づき、温かく優しい雰囲気づくりを徹底しています。特に、初めて摂食嚥下リハビリを受ける方でも、リラックスして訓練に臨んでいただけます。

3. 患者さまお一人お一人に合わせた予防ケアとオーダーメイド訓練

摂食嚥下機能は、患者様ごとに状態が大きく異なります。当院では、問診やスクリーニング検査の結果に基づき、オーダーメイドのリハビリメニューを作成します。

  • 訓練指導:舌や頬の筋力トレーニング(パタカラ体操など)、呼吸法の指導。
  • 食事姿勢の指導:飲み込みやすい姿勢の調整。
  • 食事形態の提案:とろみの付け方や、適切な食材・調理形態のアドバイス。

また、リハビリ後も、「患者さまお一人お一人に合わせた予防ケア」を継続することで、機能の再低下を防ぎ、健康寿命を延ばすためのサポートを長期間行います。例えば、矯正歯科の知識を応用し、舌の動かし方や口の機能改善を促すこともあります。

4. こだわりの滅菌対策で安心を徹底

高齢の方や抵抗力が低下している方も安心してご利用いただけるよう、「患者さまごとにこだわった滅菌対策を徹底」しております。清潔な環境で、安全に摂食嚥下リハビリを受けていただくことが可能です。衛生管理は、治療やリハビリの前提です。

FAQ/費用

Q. どんな人が摂食嚥下リハビリの対象になりますか?

A. 食事中に頻繁にむせる方、飲み込みに時間がかかる方、食後に声がガラガラする方、食べ物が口の中に残りやすい方、そして誤嚥性肺炎の既往がある方などが主な対象です。特に、高齢の方や脳卒中の後遺症がある方は、早めにご相談ください。小児の摂食嚥下に関するご相談にも対応しております。

Q. リハビリはどのくらいの頻度で、どんなことをするのですか?

A. 患者様の状態や目標によって異なりますが、最初は週に1〜数回程度、歯科医師や歯科衛生士の指導のもとで訓練を行います。内容は、口腔ケア、舌や顎の体操、飲み込みの練習など、多岐にわたります。ご自宅でできる訓練も指導し、継続して取り組んでいただきます。訓練は、安全性を確保しながら進めます。

Q. 摂食嚥下リハビリの費用はどのくらいですか?

A. 摂食嚥下リハビリテーション(摂食機能療法)は、原因となる疾患がある場合、保険診療の適用となります。治療費は個々の検査内容や訓練内容によって異なります。具体的な費用目安については、ご来院時またはお電話で、お気軽にお問い合わせください。保険外診療となる場合には、事前に丁寧にご説明いたします。

まとめ

「美味しく食べる」ことを諦めてほしくありません。

摂食嚥下リハビリは、食べ物や飲み物による窒息や誤嚥性肺炎を防ぎ、あなたや大切なご家族の健康寿命を延ばすために欠かせないケアです。にしおわり中央歯科おやこ歯科では、マイクロスコープ5台完備による精密な診断と、「患者さまお一人お一人に合わせた」オーダーメイドのリハビリテーションで、安全な食生活をサポートいたします。

「あれ?最近むせるな」と感じたら、それはお口からのSOSかもしれません。まずは一度、専門的な歯科検診とご相談にお越しください。

「食べる」という人生の喜びをいつまでもご自身の口で続けられるように、私たちがあなたの口腔健康を支えます。

お電話またはWeb予約にて、お気軽にご連絡ください。

このページは院長が監修しています

監修 院長 田中 貞明
2021年4月 にしおわり中央歯科おやこ歯科 開業
学校保健県立学校部学校歯科医理事