コラム|津島市 歯医者 歯科をお探しの方は【医療法人津島 にしおわり中央歯科おやこ歯科】まで

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休診日:木・日・祝
※祝日のある週は木曜診療

〒496-0004
愛知県津島市蛭間町字宮重457

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かぶせ物の種類は治療の成功率に大きく影響します!

こんにちは。津島市・あま市エリアで歯医者をお探しの皆さん、「にしおわり中央歯科おやこ歯科」です。

皆さん、お口の中に銀歯の被せものはありますか?

かぶせ物をお口の中に装着する治療は、主にむし歯が大きく広がり神経をとった時に行われます。

神経をとり細菌感染している根管をきれいにしていく治療のことを根管治療というのですが、実は根管治療の成功率にはかぶせ物選びが大きく影響します!!

歯科治療のなかでも、根管治療は極めて難しく成功しにくいと言われています。再発して何度も治療を繰り返すと歯質が薄く、脆くなります。そうなると歯を残すことが難しく、最悪抜歯なんてことも…

再発リスクをおさえ、健康な状態で歯を長持ちさせるためには、

根管内部に細菌を残さないことと治療後に細菌を侵入させないことが重要です!

精度の高いかぶせ物とは??

土台となる歯とぴったり合うかぶせ物は、隙間から菌が入ることがなく再発リスクがかなり減ります。

ぴったり合うという言葉だけですと、保険の銀歯もぴったりはまっているのでは?と思いますよね。

かぶせ物にもさまざまな種類や特性があり、ぴったり度合いや長持ちする年数(耐久性)などが大きく変わってきます。

♢銀歯の特徴

銀歯は保険適用です。金属でできているため強度は優れています。

しかし強度がある=丈夫で長持ちする とは言い切れません。

・銀歯は硬すぎることで噛み合わせる歯(対合歯)にかなりの負担をかけてしまう

・手作業で作っているため、かぶせ物に誤差ができてしまい段差や隙間から菌が入りむし歯になったり、根管が感染したりと再発リスクがとても高い

・銀のかぶせ物が錆びて劣化するとくっつけているセメントも溶け、隙間から細菌が入りむし歯になりやすい

・金属アレルギーのリスク

・歯根を補強する役割のコア(土台)も保険のものだと金属でできているため、硬すぎて弾力性がないゆえに歯根破折のリスクも高くなる

結果的に長持ちしないことが多く、精度の低いかぶせ物になります。

♢セラミックの特徴

セラミックにもさまざまな種類があり、物によって硬さや透明度などが異なりますが素材は陶器でできています。

・銀歯に比べて、強度はないものの硬すぎず噛み合わせの歯(対合歯)を傷めにくい

・汚れがつきにくく、むし歯や歯周病になりにくい

・金属アレルギーの心配がなく、見た目も白く目立ちにくい

・銀歯やプラスチックとは違い、劣化や変色することがなく安定した状態を保つことができる

当院では自費のかぶせ物には土台も金属を使用しない、レジンとグラスファイバーでできたファイバーコアを使用しています。硬さや弾力性が歯とほぼ同じで歯根破折リスクが少ないのが特徴です。

またセラミックはコンピューターで設計して作っているため、精密で歯とぴったり合う=再発しにくく精度が高いかぶせ物 といえます。

何を重要視してかぶせ物を選ぶかは患者様の価値観に委ねられます。

歯は一生使っていくものだからこそ、それぞれの特徴を理解したうえで患者様のお口に最適なかぶせ物を選んでいただきたいと考えています。

かぶせ物の作製前にはカウンセリングのお時間を頂いておりますので、ご不明な点がありましたらスタッフまでお声掛けください。